来月は団菊祭

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    JUGEMテーマ:水引工芸

     

     来月は、歌舞伎座木挽町広場で迎える水心にとっての二回目の団菊祭であります。

     

     団菊祭は、楽しみにしていらっしゃる方が大勢あるということを、日々実感しております。

     

     水心は、菊五郎さんのお芝居を観ることをはじめてからまだ日が浅いものでありますが、

     

     すでに虜になっている気がするほどに、菊五郎さんのお芝居には引き込まれるものを感じます。

     

     菊五郎さんが舞台に立つ姿を見るだけで、視覚と聴覚とがそちらに集中してしまうのであります。

     

     団菊祭も頑張って一幕見して、菊五郎さんのお芝居を吸収しておきたいと思い願う自分であります。

     

     歌舞伎を観ると、自分が大きく深くなったと感じる人はままあるようでありますが、

     

     作り手としての自分は、歌舞伎を観るようになってから、間違いなく上がっています。

     

     世界の見え方が変わりますし、聞こえてくる言葉からくみ取ることの量も増えます。

     

     自分だけでは越えられない壁や、自分だけでは打ち破れない殻・閉塞、

     

     自分だけでは表現できない・伝えられないもの・・・そういうものと戦うに、

     

     歌舞伎は強い味方になってくれるものでありますので、

     

     皆々様、ぜひぜひ歌舞伎座にいらして 歌舞伎を観ましょう。

     

     

     


    千穐楽だぁ

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      JUGEMテーマ:水引工芸

       

       とにもかくにも 本日は千穐楽でありました。

       

       今月も走り抜けたです。


      むすびのび

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        morimotosama

         

         morimoto先生の作品であります。

         

         「水引結の構造美の光画」であります。

         

         水心が初めてこの作品を目の当たりにしたとき、

         

         言葉を失って涙し、声にならない叫びをあげました。

         

         結び手である自分自身の心に響いてくる、光の力を感じたからだと思っております。

         

         morimoto先生の作品は、光の持つ、本質に届いていく直進性の力があります。

         

         向こう側が、内側が、意味が、本質が視覚化されております。

         


        むすびのわ

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           結びおりじなる

           

           この動画をわざわざ公開したのは、オリジナルの所在を場所と時と人とで特定するためで、

           

           模倣やコピーをされないための措置でありました。

           

           あれから七年以上たって、これまでの間一度も教わりに来るものもなく、

           

           使用許可の申し出(却下でありましたが)は一度あったのみの状況で、

           

           何故だかちらほら見るのであります。

           

           親の代から三十年余、創作と模倣されの繰り返しが長くあって、

           

           ネットの広まったころから、著作権の主張のために日時と場所と人とを明記して公開し、

           

           作品によっては法務局に実在証明を届けでるようにしてと、苦労を重ねておりますが、

           

           何とも言えない悲しさを感じるものであります。

           

           いつどうやって、どういう内容と意義とをもって、創り上げたのか?

           

           証明し、説明することができるのは、オリジナルのみであります。

           

           定理を見出し、定義を提唱するということの覚悟を想像してみてください。

           

           定義を共有しようというのであれば、参照先や引用先としての記載を行えばよいことでありましょう。

           

           技術を共有しようというのであれば、教わりに来て、認められれば良いことでありましょう。

           

           「教わらなくっても見ただけで出来ちゃったから自分ってすごいし、これは自分の技でいいよね?」

           

           という声が聞こえてきそうですが、教わってできるのはふつう、見てからできるのもあたりまえ、

           

           最初の一つ目を作り出すことが創作で、最初の一つ目がどこから来たのか?を定義とともに説けるのは

           

           最初に創りだした場所と人のみであります。

           

           かつては本当の模倣やコピーがわらわらと出てきたものでありますが、

           

           最近は、「分析と、対策とをともなう、安易ではない模倣やコピー」を見るものと感じております。

           

           水引でウエディングブーケを作ったのは今から三十二年前でありますし、

           

           イヤリングや、ブローチも作り始めておりました。

           

           つくり方を紹介する書籍を出版する仕事と、

           

           創作し作品を販売する仕事との境界線がない状況を長きにわたって続けている水引産業でありますが、

           

           自分たちは、一貫して創作し作品を販売する仕事であります。

           

           公開することにおきましても、我々の場合は模倣とコピーをされないための公開であります。


          嶋台制作

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            嶋台みに

             

             嶋台とは 州浜型の台に 蓬莱さんをかたどった飾りを載せたもの

             

             室町時代にあらわれたと伝わるハレの場を飾るもので、 

             

             生け花や盆栽、結納飾り等の起点となったとも伝わります。

             

             この度は、 御成婚の記念の品としての制作依頼を受けて、

             

             手のひらに載るかもしれないサイズでの細工作成でありました。

             

             嶋台はこれから育てていこうと考える水引細工のテーマであります。

             

             嶋台飾り御希望のお客様は歌舞伎座木挽町広場にいらしてください。

             

             


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