直侍 一幕観

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    JUGEMテーマ:歌舞伎

     

     今月の演目の中で特に見たかった「直侍」の一幕見に成功!

     

     前に(平成二十八年一月)染五郎さんの直侍と芝雀(今は雀右衛門)さんの三千歳での直侍を観たことがあり、

     

     違う役者さんでの同じ演目をみてみたいという気持ちが強く湧いてきたというのが

     

     この演目を特に見たいと感じた理由で、

     

     今日は菊五郎さんの直侍と 時蔵さんの三千歳での直侍を観ました。

     

     菊五郎さんの直侍は 居直りの美学を感じさせており、

     

     蕎麦屋からの東蔵さんの按摩とのやり取り

     

     暗闇の丑松との会話にも 湿った感じがせず、

     

     きっぷの良さと強い心を感じるところがありました。

     

     時蔵さんの三千歳には、思いつめた激しさがあり、

     

     二人が魅かれ合う理由は二人が同じ激しい心を持つからなのかなと感じました。

     

     直侍が三千歳に振り回される感じで葛藤し迷い始める様子に

     

     人間の情というものの姿を見たと感じました。

     

     


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