幕観成功 一条大蔵 十代目

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     十代目幸四郎さんの一条大蔵 幕観してまいりました。

     

     かっこよすぎな大蔵卿かなと、ええ当然いい意味でのかっこよすぎ。

     

     孝太郎さんと秀太郎さんの 太郎冠者? 次郎冠者?の場面では

     

     その頭に銀の二引き両と五つ追っ掛け銀杏の平打ちのかんざしが輝いておりました。

     

     それにしても豪華な舞台で、宋之助さん、松緑さん、時蔵さん、歌六さんと

     

     さすがな芝居景色を たっぷり堪能させていただきました。

     

     四つ花菱

     

     演じる人がかわれば、お芝居も変わると聞いてはおりましたが、

     

     今回の幕観で、確かにそのとおりであると 経験できたものであります。

     

     これまで観た一条大蔵は、テレビで勘三郎さん、水心ご指定の四階席から吉右衛門さん

     

     そして今回も四階席から十代目幸四郎さんでありましたが、

     

     十代目幸四郎さんの一条大蔵卿は、これまで観た大蔵卿とは違う印象がありました。

     

     十代目幸四郎さん一条大蔵卿は、つくり阿呆から切り替わる際に

     

     きりっと変身し、変身後は阿呆の時の様子を引きずらず、

     

     阿呆を演じることに負い目をもっていない感じな、

     

     阿呆をしっかりやっているからこそ そうでない自分もしっかりできる

     

     誇りと自信のある作り阿呆という印象も受けた大蔵卿でありました。

     

     


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